学院長あいさつ

信用されるグローバル人材の育成を

本校は1989年10月、県内唯一の日本語学校として開校しました。

当校の教育方針は「自主・継続・信用」で、決められたことを、自らやり続けることで、信用を得る。ことです。

教育目標は「学生ファーストの日本語教育」で、①基礎学力の向上、②信用される人材の育成です。具体的に、①は、全学生が卒業までに日本語検定N3以上に合格する。②は、社会人としてのコミュニケーション能力向上を図る。ことです。

現在は、何かと外国人材が注目されておりますが、当校では「信用されるグローバル人材」の育成に尽力したいと思います。 そして留学生の皆さんの「夢の実現」を全力でサポート致します。

学校法人 静岡国際言語学院

学院長  板垣 晶行